世界の有名な美術館の紹介


フランスの有名な美術館

・オランジェリー美術館

オランジェリー美術館の画像

パリのオランジェリー美術館は、整然としたコンコルド広場を前にし、美しいチュイルリー公園を背に建っています。
以前は短期間の企画展示館ですたが、1984年からはバルテールとポール・ギヨーム・コレクションの常設展示館となりました。
一階はモネの「睡蓮」の大作の部屋になっています。

・オルセィ美術館
パリの国立オルセィ美術館は、1900年からパリ・オルレアン社がオルセィ駅として使っていた19世紀末の建物を、フランス政府が6年の歳月を費やして改築し、1986年の12月2日に開館しました。
文学や映画の舞台として不朽の名場面を残しましたが、1961年に益としての役目を終え、1971年には一度取り壊すことに決定しましたが、各方面からの強い要請もあり、この歴史的な建物はそのまま保存されることになりました。
さらに1977年に、時のジスカール・デスタン大統領から美術館への転用のための改築案が出され、改築工事は1980年から始まりました。
このオルセィ美術館の展示および所蔵作品は、チュイルリー公園にあった印象派美術館が所蔵していたものを中心に、油彩画2300点、パステル画250点、アール・ヌーボーの家具や装飾品などオブジェ1100点、彫刻1500点に写真その他を含む膨大なものです。

・パリのピカソ美術館

パリのピカソ美術館の画像

パリのピカソ美術館は、ピカソの遺族が相続税を物納という異例の形で納めることによってできた美術館です。
作品の選択は政府側の専門家たちと遺族が話し合って決めることになりましたが、遺された作品があまりに膨大な量であったため、その作業には6年という歳月を要したといいます。
こうして203点の絵、158点の彫刻、29点のレリーフ、88点の陶器、3000点のデッサンと版が画が選び出されました。


・ルーヴル美術館

ルーヴル美術館の画像

誰もが足を運ぶ「モナ・リザ」や「ミロのヴィーナス」へは、館内の所々に順路の標識が設置されています。

イタリアの有名な美術館

・ローマ国立近代美術館

ローマ国立近代美術館の画像

1911年に開館したローマ国立近代美術館は、ほかの美術館や教会の荘厳で重みのある絵画や彫刻を眺めたあとに訪ねると、ほっとして気持ちが和らぐ美術館でもあります。

・ボルゲーゼ美術館

ボルゲーゼ美術館の画像

ボルゲーゼ美術館は、豊かな緑に囲まれた公園の中にあります。
シエナの名門ボルゲーゼ家が16世紀にローマに移住し、1605年にはカミッロ・ボルゲーゼが教皇の座につき、一族は次第に権力を拡大していきました。
現在の美術館は、1613年から16年にかけて造られたボルゲーゼ家の宮殿を使い、シピオーネ。ボルゲーゼ枢機卿の所有になる古代と近代彫刻のコレクションを母体として、イタリア美術を公開しています。


・ヴァチカン美術館

ヴァチカン美術館の画像

ガイドブックに展示内容と拝観コースが色分けで表示され、各国語版のテープも用意されていて便利です。
拝観コースは自由な組み合わせも可能で、所要時間は最低1時間半から最長は5時間と示されています。

ドイツの有名な美術館

・新国立美術館
ミエ・ヴァン・デル・ロウ設計のシンプルな2階建ての美術館は、2階が入り口となっています。
建物の周囲にはカルダーやムアの大きい彫刻が点在しています。
2階は企画展示が多く、1階に常設のコレクションが展示されています。
ドイツ表現派やシュルレアリスト、そしてピカソ、ミロなどの素晴らしい作品があります。

・ブリュッケ美術館

ブリュッケ美術館の画像

ベルリンのグリューネヴァルトの森の中にドイツ表現主義のブリュッケ美術館があります。
ブリュッケ美術館は美しい森の中にあり、平屋建てのこじんまりとした建物ですが、庭からの自然光もうまく採り入れられ、作品が見やすく、かつモダンな設計でm力的です。
まわりの木々の静かなたたずまいと、ブリュッケの仲間たちの強烈な色彩の絵とがハーモニーをつくり出しています。


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