長時間パソコンを使うデスクワーク生活をしても肩こりにならない方法


姿勢を正す

肩こりの原因は姿勢が原因であると言ってもいいくらいです。
長時間デスクワークする人でも姿勢がいい人は肩こりになりません。

姿勢が悪いと言うと、猫背を思い浮かべる人が多いと思いますが、最近はスマホの流行により、常時下を向いて生活をする事による首の姿勢不良から来る肩こりも多くなっています。

これらの原因を解決するために姿勢を正せればいいのですか、肩こりに悩むような年齢になると、姿勢の悪さはもう十数年に及んでいるので簡単には治りません。

そこで、長時間デスクワークをする時はなるべく肩こりしない姿勢になる工夫をしましょう。

そのために重要なのが、イス及び机の高さとパソコンディスプレイの高さです。

まずディスプレイが離れすぎて見にくいために首や体を前傾にしてしまう距離はNGです。
猫背になるためある程度近づけましょう。

次にディスプレイの位置が低すぎて首が下向きになってしまうのはNGです。
首が下を向くと首を支えるために肩に負担がかかってしまうため避けないといけません。
逆に上すぎても首自体が痛くなるのでダメです。
ただ、人間の首はやや前向きになっているので、まっすぐよりやや下くらいがベストなようです。


ウォーキング

歩く事は肩こりだけでなくいろんな健康効果がありますが、肩こりがどうやっても治らない、という人には特におすすめの運動方法です。

まず、長時間デスクワークする人で肩こりがひどい人は高確率で運動不足です。
そのため、関節も筋肉も弱まって、硬くなっています。

そこでその筋肉や関節をほぐさないといけないのですが、運動不足の人はいきなりスポーツをやるよりウォーキングがおすすめです。
ウォーキングは疲れないため、筋肉痛になりにくく毎日行えますし、全身を動かすため、関節も筋肉もほぐれて全身の血流がよくなり、肩こりをおこしにくい体になれます。

そして、ウォーキングをやるなら1日30分がおすすめです。
30分間というのは結構長く、30分歩こうとしたら、猫背ではしんどくなって、いつの間にか姿勢がよくなってきます。
そのため、肩こりになる姿勢も改善されていきます。

もちろん前述したデスクワーク時の姿勢が悪いとまた肩こりになりますが、両方やればまず肩こりは治っていきます。

ちなみに30分を大きく超えてウォーキングをすると、疲れてきて猫背になってしまううえ、ほぐれていた筋肉は逆に硬くなって筋肉痛も起きやすくなるため、歩きすぎには注意しましょう。


ストレッチ

ストレッチは即、肩こりが治るようなものではありません。
ただ、デスクワークや運動後にやる事で、筋肉や関節の緊張状態をほぐし、肩こりを持続させにくくしてくれます。
加えて、毎日やる事で筋肉や関節が柔軟になり、緊張状態を起こしにくくなり、長い目でみれば肩こりしにくい体にしてくれます。

ここで重要なのは肩こりを治すためだからといって、肩周りだけストレッチすればいいわけではない、という事です。

なぜなら血液は全身を巡るので、どこか一箇所でも関節や筋肉の緊張状態で血流が悪いと、結果的に肩にも影響が出るため全身をやるほうが効果的という事です。

特に肩こりに影響を与えやすい血流の問題を起こしがちな部位が「股関節」と「肩甲骨」です。

この二つは日常生活で大きく動かす事が少なく、運動不足な人は高確率で緊張状態が続いています。

この2部位をストレッチする方法はいろいろありますが、簡単なのが股割りと背中で手をつなぐストレッチです。
どちらも激しく痛むほどやる必要はありません。
いた気持ちいいと感じるくらいまで伸ばして10~20秒持続させるだけで効果があります。

筋トレ

肩こりなどの筋肉、関節の不調は血行不良が主な原因です。
心臓から送り出された血液は全身を巡っていきますが、
最初心臓から送り出された血液は、心臓の力だけで全身を流れるわけではありません。
筋肉がポンプの役割を果たし、全身を巡るため、筋肉も血流には重要なのです。

といっても全身をくまなく鍛える必要はありません。
もっとも重要な一部位を重点的に鍛えましょう。

その部位が「ふくらはぎ」です。

重力の関係から血液は下半身にたまりやすくなりますが、「ふくらはぎ」の筋肉を鍛えてつよくしたり、頻繁に動かしたりすることで、血液は下半身にたまりにくくなり、全身の血流がよくなります。
そのため「ふくらはぎ」は第二の心臓とも言われているのです。

ふくらはぎを鍛える、または動かす方法は簡単で、足を伸ばして立った状態から「カカト」を浮かすだけです。
肩こりをしやすい人だけでなく、立ち仕事が多く、足がむくみやすい人にもおすすめです。


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