男脳と女脳の特徴と考え方の違いを解説


男はリスクをとりやすい

男と女では、リスクについての考え方が大きく違います。

どちらかといえば、男のほうが女よりリスクをとる行動をしやすい傾向があります。

ヤンキー漫画などで壁に向かってバイクを走らせ、先にブレーキを踏んだ方が負け、というチキンレースというものがとりあげられることもありますが、女性はえてして「なんでそんなバカなことやるの?」という風に見ています。
現実でもそのように危険な行動をしやすいのが男脳の特徴です。

スカイダイビングや命がけの登山など、危険なことにチャレンジするのはやはり男に多いといえます。

反対に、女は危険なおかさない方向に進化してきたといえます。
男が狩りに行っている間、女は家の周りで子育てをしたり、果実などを拾うといったように、それぞれで役割が違っていたためです。


男はリクツ、女は共感

女は「これはキレイ」など感性が先に立ちます。
そのあとが共感です。「これキレイでしょう」「私もそう思う、あなたもそう思うでしょ」といったようにです。

ですから、女性は可愛い服を誰かが着ていると「それ可愛いね、どこで買ったの?」と話題にすることができます。
また、SNSで自分の好きな写真を貼ってみんなに見せるという行動をするのは女に多いです。

しかし、男は違います。
このようなソーシャルな感情や共感といったものは、男は基本的にあまり得意ではありません。
男脳は、ロジックや論理に強いといった面があり、コレクター魂もあります。
そして何かにつけてコンプリートがすごく好きだという特徴があります。
このように、論理性と収集癖があるのが男脳の特徴です。


男は不公平が好き、女は不公平が嫌い

たとえば、女の部下に仕事をたくさん振ると、「なぜ自分だけこんなに忙しいの?」と不満を持つ人が多いのに対し、男の部下に仕事をたくさん振ると、「自分は期待されている」と感じる人が多くいます。

このようなことは、男と女で、公平さの概念が少し違うことから起きます。

男にとっての公平さとは、まずは競争をし、その結果がフェアに評価されることです。
そこで、仕事の量が多いほうが競争に勝つ可能性は高くなるため、仕事をたくさん頼まれると「自分は期待されている」と感じて快く引き受けます。

ところが、女脳はそれほど勝敗にこだわりません。
むしろ、人間関係やチームの中のバランスのほうが大事なわけです。

そうなると仕事をたくさんふられて「自分だけ忙しい」と、人間関係のバランスにおけるその不公平感のほうが先に立ってしまうというわけです。

女は整合性をあまり気にしない

女脳の特徴に、物事の整合性をあまり意識しないということがあります。
たとえば、彼氏に「明日はフレンチが食べたい」と言い、彼氏はフレンチを予約したのに、次の日、「やっぱり中華が食べたい」と言ったりします。
男は秩序や決まりといったものを重視しがちなので、そのような発言をする女性が理解できなかったりします。

男と女の組織造りの違い

男性型の組織造りの典型的な例が軍隊です。
完全にヒエラルキーがあり、上からの命令には絶対に従います。

軍隊ほどでなくても、普通の会社でも結局のところ、上司、部下というヒエラルキーをつくるというのはもともと男性的な発想であり、集団の中の順位付けの概念を、男は非常に大事にしています。

ところが、女はそういうヒエラルキーの概念でチーム、組織を見ていません。
女脳は横並びが好きなのです。
多少の上下関係はあったりするのですが、その中で軍隊のような上下関係をつくろうという意識はあまりないのが女の脳の使い方なのです。


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