幼稚園児からできる子どもの遊戯の一覧


お豆を使った子どもの遊戯

お皿と人数分の割り箸と豆、またはそれにかわるものを用意してください。

そして床にたくさんの豆をまき、お皿と割りばしを持ってもらった子供に集合してもらい、先生の笛の合図で、床にまいてある豆を割りばしでつまみ、持っているお皿の中に入れてもらいます。
途中で先生が「おにだ」といったら、つまむのをやめて、豆のはいったお皿を持って先生のところまで来て、先生のどこか体を触ってから離れてもらうようにします。
全員があつまったらお皿の豆を数えながら床に
ほうり投げてもらい、だれが多くつまめたかを競争してもらいます。

豆をつまむときの集中力と、先生のからだを触るときに豆をこぼさないように
するのがポイントです。


紙の手を使った子どもの遊戯

まず、ボール紙でつくった棒と手の形に切ったボール紙を用意してセロテープなどでくっつけ紙の手を作ります。

次に5人一組になり、その中から一人ジャンケンなどで鬼を一人決めます。
鬼が決まったら、全員自分でつくった紙の手をもって、机のまわりに立ちます。
そろったら、鬼は持っている紙の手を、自分の背の高さにして、机の中央に出して、「ホイ」といってもらいます。

鬼がホイといったら、左まわりで、鬼の左側の人が自分の持っている紙の手を机の中央に置きます。

そして、次に、鬼がホイといったら、そのつぎの人が、前の人の置いた紙の手の上に、自分の紙の手を、重ねて置きます。

このようにして、つぎつぎに紙の手を重ねてゆき、鬼が一番最後に、自分でホイといって、紙の手を置きます。

鬼が置く瞬間、前においている人たちは、自分の紙の手が鬼の紙の手の下にならないように、すばやく紙の手をひっこめてもらいます。

鬼の紙の手に、おさえられた紙の手の人を負けとします。

鬼のホイ、ホイの間隔は、鬼の意志にまかせます。


缶を使った子どもの遊戯

ジュースやビールのあきかんを用意します。

次に、円陣になって子どもに床にすわってもらいます。
その中から、ジャンケンなどでリーダーを一人決めてもらいます。

そして、子ども達が座っている中央に缶を一個立てて置き、先生の「はじめ」の合図で、缶を倒さないようにして、リーダーから順に、どちら周りでもいいですから缶に触ってもらいます。
ただしリーダー以外の子どもは、リーダーが缶にさわった通りにさわります。
リーダーが缶を倒して立てなおした場合も同じようにしてもらいます。

このような方法で一巡し、リーダーのところにもどったら、リーダーは、またどんな方法でもいいので、すきなように缶にさわってもらい、誰でもいいので、すばやく中央の缶を取ってください。

缶を取った人が、今度はリーダーとなり、缶を元にもどし、同じ方法で缶にさわってもらいましょう。

はじめは、缶にさわる動作を楽しみ、つぎに、缶取りに入るといいでしょう。

旗と笛を使った子どもの遊戯

旗一本と台一個と笛を用意します。

旗が、中央になるようにして、大きな輪をつくりましょう。

先生の笛のピーの合図で、一歩前進してもらいます。

「ピ、ピー」の合図があったら、一歩後退してもらいます。

子ども達にはこの合図の違いを間違わないように前進、後退をしてもらいます。

そして、誰が間違わずに早く旗のところにゆけるか、競争をするゲームです。

間違った子どもは一回ぬかしにするなどのルールをつけるのもいいでしょう。


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