就職面接でよく聞かれる質問と回答例


質問:あなたの長所と短所は何ですか?

回答例:私の長所は、どうすれば一番効率的に物事を進められるか見極めてから取り組むところです。
学園祭で、焼き鳥屋を出店する際に、本職の焼き鳥屋さんに弟子入りし、学びました。
おかげで学園祭では大好評でした。
何事も基礎が大事だと学びました。
短所は、最初に考えてから行動するため、動き出しが遅いところです。


解説:長所に具体t系なエピソードを入れて説明しているところがいいですね。
短所は、長所の裏返しになるところを考えましょう。
どうにもならない短所がある人を企業は採用しないことにも注意しなければいけません。

質問:なぜ当社を選んだのですか?

回答例:御社の独自開発したソフト○○に興味を持ったからです。
昨年、国内シェア90%を超え、今期は世界進出の準備を進めていると伺いました。
日本発の世界的商品が誕生するその瞬間に立会い、世界進出、世界制覇という大きな目標のため、私も一緒に切磋琢磨し、会社と共にに成長したいと思い、御社を志望しました。


解説:企業は優秀さよりも、会社に惚れ込んでいる人が欲しいのです。
その会社の独自性を探し、その独自性への思いをしっかりと伝えましょう。


質問:学生時代に打ち込んだことはなんですか?

回答例:サッカーサークルに所属し、練習、試合、たまにJリーグの観戦と、サッカーばかりしていました。
試合と同様、司令塔の私は、それぞれ担当を決め、練習場の手配、相手チームとの交渉など、みんなに同じ位の量の仕事が回るように調節をし、全員で達成感を味わえるようにしていました。


解説:何をやったかではなく、その中でどんな役割や経験をして何を得たかが大事です。
アルバイト、サークル、ボランティア、他の経験でも問題ありません。

質問:趣味はなんですか?

回答例:私の趣味はラーメンの食べ歩きです。
店主たちの人生を賭けた、たった一杯の麺料理に興味があります。
また、激戦区というところにわざわざ出店するのはなぜか?他店とどこか違うのか?
混んでいる店は何がいいのか?
味以外に繁盛するポイントは何か?など、調査マップを作成して食べ歩いています。


解説:趣味自体の面白さで勝負をするのもいいですが、なかなかうまくいかないのが現実です。
月並みな趣味でもいいので、自分ならではの取り組み方を考えてみましょう。


質問:最近どんな本を読みましたか?

回答例:私が最近読んだのは、丹羽宇一朗さんの「人は仕事で磨かれる」です。
主に総合商社の社長時代のエピソードが書かれてあるのですが、人の才能の優劣はなく、どれだけ努力したかが重要、という一節があり、とんでもない努力をしてきた方だというのがわかりました。
私も、なんだか負けていられないとファイトがわいてきました。


解説:読書家を探す質問ではなく、読んでいる本から、社会に対してどういう興味があるか、どんなことが心の糧になぅたかを聞きたい質問です。

質問:あなたの尊敬する人は誰ですか?

回答例:私が尊敬しているのは、前任のサークル部長の田中さんです。
後任には私が就いたのですが、周りが付いてこず、困っていました。
そこで田中さんに相談したところ「一人で頑張るのではなく、みんなで頑張って初めてチームワークなんだよ」と言われました。
おかげで、みんなと意識的に話をするようになり、サークルも円滑に活動するようになりました。


解説:尊敬している人とは、自分の人生観に良い影響を与えた人です。
その人のおかげでどう思うようになったか、何が変わったかを示しましょう。


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